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11月, 2019の投稿を表示しています

トヨタ モーター マニュファクチュアリング カナダ (TMMC)

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団体名 トヨタ モーター マニュファクチュアリング カナダ (TMMC) 実施日 2019年11月3日 実施場所 TMMC ケンブリッジ(1055 Fountain Street North,Cambridge, Ontario N3H 5K2 CANADA) 参加人数 138 植樹本数 2,040 実施内容・イベント スペシャルゲストとして、パラリンピック選手のNick Goncin を招待。 イベント前に植樹するエリアを示した数値ラベルを木に取り付け、事前に掘っておいた穴に参加者が植樹する形でイベントを実施。 活動の狙いや工夫 長期にわたって多様性を維持するためのレイアウトに調整 活動報告PDF

三五 八和田山工場

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団体名 株式会社 三五 活動名 三五 八和田山工場 植樹祭 実施日 2019年11月16日(土) 実施場所 みよし市 三好町 八和田山5番地35 参加人数 48名 植樹本数 144 本(+カキツバタ100 本) 実施内容 第6回目となる八和田山工場の植樹祭を実施しました。 工場の48名の有志により今まで通りの植樹に合わせて今回は、調整池にもカキツバタを植樹、冷たい水の中に入って頑張りました。 来春、花を付けるのが楽しみです。 活動の狙いや工夫等 三五 八和田山工場が東部丘陵生態系ネットワークに関わる1事業所として、製造と自然の共生を推進する。 特記事項(参加者の声など) 植樹本数が少なかったので、開始から30分で終わってしまい寂しい感じがしました。 活動報告PDF

襄陽三五

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団体名 襄陽三五汽車部件有限公司(XSC) 活動名 XSC 2019年第2回植樹祭 実施日 2019年11月10日(晴れ) 実施場所 XSC 工場敷地内 西側 参加人数 142名 (家族と子供42名を含む) 植樹本数 1664本 実施内容 XSCは2018年から4年間植樹計画(合計:7312本)を計画中。 2019年が第二回目でXSC社員、家族で実施し、1664本を植えました。 昼に手作りうどんも提供し おいしいと好評でした。 活動の狙いや工夫等 2018年現地調査にて襄陽土地本来の樹種を藤原先生に教示していただきポット苗を準備した。 特記事項(参加者の声など) 小さな子供さんたちも積極的に参加して、自分たちで穴を掘って苗木を植えました。 前日にブロックリーダー16名に事前研修を行い、正しい植樹方法を指導。 当日の植樹はスムーズに進行できました。 活動報告PDF

三五とよはし工場

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団体名 株式会社三五 とよはし工場 活動名 第5回 植樹祭 実施日 2019年11月9日(土) 実施場所 愛知県豊橋市明海町3-33 参加人数 60名 植樹本数 600本 実施内容 とよはし工場は、2009年3月より気候やその土地にあった低木、中木、高木の苗木たちを混植・蜜植する活動、第5回目の植樹祭を開催。 臨海工業地帯にあるため、これら成長した木々は地域の生態を守りまた、自然災害にも強い『森の防潮堤』として成長していますが、今回の植樹で工場周辺を囲うことができました。 従業員とご家族を中心に助け合って苗木を植えました。 活動の狙いや工夫等 7年ぶりの植樹祭で、経験者をブロックリーダーにサブリーダーを次代へ繋ぐマスターとして参加者と連携し和気あいあいと植えることができました。 特記事項(参加者の声など) 子供さんから『木を植えることができた』との声もあり、自然に触れ合う機会の中、楽しく植えることができました。 活動報告PDF

三五インドネシア

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団体名 PT.SANGO INDONESIA 活動名 SID 植樹祭 実施日 2019年11月2日(土) 実施場所 SIDインドネシア 西カラワン州 カラワン市 参加人数 182名 (SID 従業員と家族) 植樹本数 884 実施内容 SID の敷地内(約600 ㎡)で第4回目の植樹を実施 従業員とその家族対象で開催 A~F の6チームに別れ、884本を植樹 チーム内のコミュニケーション、出来栄え、タイム等を競い順位付けを実施 屋台形式でソーセージ、つくね等を焼いて提供するサービスコーナー設置 活動の狙いや工夫等 参加者全員で一丸となりイベントに参加するという意識が強く、今年度もロゴ入りTシャツと帽子を作製し統一感を出した 特記事項(参加者の声など) 今回で4回目となり、皆さんの植樹作業の要領がよくなり、計画していた時間よりも1時間早く終了することができた。 活動報告PDF

三五トルコ植樹祭

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団体名 三五トルコ STI 活動名 TOSB & STI植樹祭 実施日 2019年11月3日(日) 実施場所 トルコ コジャエリ県チャユロヴァ市 TOSB工業団地内 STI所在の工業団地) 参加人数 714名(大人 547名 子供 167名) 植樹本数 1250本 実施内容 STI社内には敷地が残っていないため、TOSB工業団地より土地を提供して頂き、STIが主となり植樹祭を開催しました。 但し、植樹エリアには余分な空き地がなかったため、STI敷地内で宮脇昭復活植樹祭のビデオを観ながら朝食、そして開会式後にシャトルバスで植樹エリアに移動しての植樹となりました。 植樹の後はSTIに戻り、昼食でエネルギーを取り戻し、トルコの歌と日本の「ふるさと」の合唱で終了しました。 活動の狙いや工夫等 社内に敷地が残っておらず、昨年は ご近所の日系企業へ宮脇方式による植樹の指導・サポートを行う形で活動を行いましたが、他社で実施された植樹祭にはリーダーしか参加することができませんでした。 そのため、今年は STIが所属する工業団地から土地を提供して頂き、 STI全従業員が参加できるようにしました。 特記事項(参加者の声など) 植樹エリアの周りが囲まれていたこと、また予想以上の参加者と なったこともあり、 植樹エリアが人で あふれ窮屈な中での植樹となりました (快晴のため例年より参加率 も 高かった)。ですが、普段接する機会のない事なので大変有意義でした、家族一同大変満足しましたなどの声を頂きました。 活動報告PDF

第4回三福植樹祭

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団体名 株式会社 三福 活動名 第4回三福植樹祭 いのちの森づくり2020 実施日 2019年11月2日 実施場所 株式会社 三福 参加人数 55名 植樹本数 948本 実施内容 2007年9月に第1回植樹祭を開催し、今回948本の苗木を植樹し延べ28,406本となりました。 今回の植樹祭は準備から当日のイベントまで従業員の皆様で取組んで参りました。 当日は社長・従業員・家族・外国人実習生の計55名に参加頂き、ブロックリーダー指示のもと、バランスよく植樹を行い、何事もなく無事に植樹祭を終えることが出来ました。 活動の狙いや工夫等 今回は従業員の協力により稲ワラを頂いたり、土留めには地元の丸太を使用したり、なるべく地元の材料を使用しました。 この地で育った材料を使用することで、地元の森づくりを目指しました。 特記事項(参加者の声など) 「参加者と声を掛けあい植樹して楽しかった。」「木が成長するのが楽しみ」という声があり、一体感のある植樹祭となりました。 活動報告PDF

NPO法人 国際ふるさとの森づくり協会 ReNaFo 高尾小仏植樹祭2019

団体名 NPO法人 国際ふるさとの森づくり協会 ReNaFo 活動名 高尾小仏植樹祭2019 実施日 2019 年9 月23日(月・祝) 実施場所 東京都八王子市裏高尾町(東京都立高尾陣場自然公園内) 参加人数 247 人 植樹本数 3,500 本 実施内容 現場は高尾陣馬自然公園内にある中央自動車道建設時の工事残土の盛土場であり、50 年以上経過したが、今なおニセアカシヤやクズが茂る荒廃地である。 高尾山などへの登山道の脇にあり、地元からは負の遺産と呼ばれているこの地に、2017 年から潜在自然植生を用いた自然林を再生する事業を始めた。 今年で3 回目の植樹祭となった。 活動の狙いや工夫等 2017年の植栽地に隣接し、1:1.5~1:1.8 の急勾配地であった。 植栽地の両端と真ん中の3 カ所に幅1mの昇降階段を設置した。前夜からの雨で現場は滑りやすかったが、昇降階段にワラを敷き、滑り止めを行い、怪我人は無かった。 特記事項(参加者の声など) あいにくの雨だったけど、楽しかった。 きつかったけど充実感があり、植えた後の美しさに感動した。 活動報告PDF

NPO 法人地球の緑を育てる会 改元記念植樹祭 -第15 回筑波山水源の森づくり-

団体名 NPO 法人地球の緑を育てる会 活動名 改元記念植樹祭 -第15回 筑波山水源の森づくり- 実施日 2019年 10月 27日(木) 実施場所 つくば市筑波1筑波山神社林内 参加人数 358人 植樹本数 1200本 実施内容 一部荒廃する神社林内のスギ、ヒノキの針葉樹林を間伐、除伐、土留め、耕起などの事前準備を行った後、筑波山の生態系に適った苗12 種(自会の圃場で育てた苗を全 て活用)を参加者全員で植える。 畠山先生の講演 植樹(植樹地で田中先生から筑波山生態系観点からのご指導) イベント(お楽しみ会) 席上揮毫、タヒチアンダンス、ガマ口上、アンデスの音楽 上記3部構成で実施。 活動の狙いや工夫等 活動場所が神社林内であること、15回目の水源の森づくりであることから、神社側と綿密な協議の元、改元記念植樹祭を行った。 度重なる災害に見舞われる日本。森、里、川、海の総合的視野に立つ防災が必要で、防災機能に優れた森林の再生を理解して頂くために、また令和の幕開けの祝賀を込めて、楽しく環境課題に触れてもらうことを目的とした植樹祭を実施した。 特記事項(参加者の声など) 植樹に至るまでの準備こそが大変なことが良くわかった。 土が良く耕されて植えやすかった。 畠山先生のお話に感動した。すぐに本を購入、すぐに読み終えた。美智子上皇后様との親交のお話が素晴らしかった。 はじめて観る席上揮毫に感動した。 楽しかった! 活動報告PDF

2019年 TSC植樹祭

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団体名 天津三五汽車部件有限公司(TSC) 活動名 2019年 TSC植樹祭 実施日 2019年10月27日(日) 実施場所 中国 天津市 参加人数 294名 植樹本数 1,974本 実施内容 第 7 回の植樹祭となり、2013 年~2019 年までの 7 年間で工場外周に約16,000 本の木を植え森づくりの活動を実施。植樹祭活動推進委員会を立上げ、事前準備を行い連携を図った。 藤原一繪先生のご指導のもと、前日に植樹リーダー達を対象にリーダー研修を実施しました。また、樹種のミックスが足りないと指摘を受け、苗木のシャッフルを行った。 植樹祭当日は晴天で絶好の植樹日和となった。今回の植樹祭は“幸せな未来”というテーマで、植樹活動することで地球に住む全ての人々はもちろん、動植物が幸せを実感でき、皆の幸せが実現できるような会社づくりを目指したいという目的で行いました。 植樹は約 1 時間半で終わり、植樹後は“幸せな未来”のテーマにあった歌「明天会更好」を全員で合唱しました。ランチは社内の料理好き達による手料理が振る舞われ“手打ちうどん、海老天、おにぎり”など美味しい料理を参加者全員で味わいました。 活動の狙いや工夫等 6年前の第1回目の植樹祭は宮脇先生による植樹指導のもと実施し、それからは TSC で植樹活動を実施してきましたが、正しくできているかどうか確認も含め今回は藤原先生のご指導のもと進めました。なぜ、苗木はシャッフルさせなければいけないのか目的を皆に理解させ て指導してくれたのでとても分かりやすかったです。 藤原先生の講演会を行い自然環境保護の意義を学ぶことができました。 特記事項(参加者の声など) 参加者の皆さんからは「今回植えた苗木は自分達より大きくなって欲しい」「環境について考える良い機会を作ってくれてありがとう」「また来年も植樹祭に参加したい」という声をいただき、植樹を通して環境保護の意識が根付いたと思います。 活動報告PDF