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12月, 2020の投稿を表示しています

森づくり2020

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団体名 トヨタ モーター ノースアメリカ(TMNA) 実施日 2020/10/28、11/5、11/6、11/9 実施場所 生産技術棟 自然歩道および雨水浸透緑化エリア(ケンタッキー州、ジョージタウン) 参加人数 51 植樹本数 2020 植樹樹種 アメリカハナノキ ,  サトウカエデ ,  イエローバックアイ ,  オハイオトチノキ ,  アレゲニーサービスベリー ,  アメリカシデ ,  シェルバークヒッコリー ,  シャグバークヒッコリー ,  カキ ,  ケンタッキーコーヒーノキ ,  クログルミ ,  アメリカヌマミズキ ,  ホワイトオーク ,  ブルオーク ,  アメリカナラ ,  アカガシワ ,  アメリカンビーチ ,  アメリカハナズオウ ,  ハナミズキ ,  ササフラス ,  セイヨウカジカエデ ,  ユリノキ ,  ウィローオーク ,  マンサク 指導者の参加 あり 実施内容・イベント プロモーション用に森づくり 2020 のロゴを作成しました。また、イベント促進のためにロゴ 付きのミネラルウォーターを無料で配布しました。森づくりのガイドラインが植樹の多様性 に沿っていることを確認しました。イベント前に穴を掘り、その穴に植樹をしました。 特記事項 パンデミックである COVID-19 は、参加者に影響を与えました。このイベントは、ソーシャルディスタンスにより、一度に参加する人数が限られました。本来は、全ての PEMC 従業員へ大規模なパーティーを計画していました。しかし COVID-19 の影響により、計画していた大半のイベントは中止となり、植樹の活動自体も数日単位に制限されました。 参加者からの声を反映したため、本イベントは高い評価を得られました。春にもう一度森づくりの活動をやりたい、家族にも参加してもらいたいというコメントを頂いています。   担当者連絡先 PL&EE / Judy Helton / 859-653-1354 /  judith.helton@toyota.com

第6回 植樹祭

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団体名 株式会社三五 とよはし工場 実施日 2020/11/14 実施場所 愛知県豊橋市明海町 3-33 参加人数 25 植樹本数 255 植樹樹種 コナラ・アラカシ・ウラジロカシ・ヤマザクラほか 30 種類 指導者の参加 なし 実施内容・イベント ・ とよはし工場は、 2009 年 3 月より気候やその土地にあった低木、中木、高木の苗木たちを混植・蜜植する活動を行っております。臨海工業地帯にあるため、これら成長した木々は地域の生態を守り、自然災害にも強い「森の防潮堤」として成長しています。第 6 回目の植樹祭を開催し、更なる植樹で工場周辺を囲うことができました。 ・ 今年は新型コロナ禍の中、様々な行事や活動が中止、延期される事態ではありますが、「いのちをつなぎ続ける」理念のもと、規模を縮小しての開催としました。感染予防から従業員のみの植樹としました。 特記事項 規模を縮小しての開催となりましたが「うららかな日差しの中、久しく忘れていた土とのふれあいは、心と体が活性化し、汗ばむ程の運動であった」との声を聴き、自粛生活のなかひとときの憩いとなりました。 担当者連絡先 ㈱三五 とよはし工場 工務課 大竹啓貴 ☎ 0532-23-3515    h-ootake@sango.co.jp

八和田山工場 植樹祭

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団体名 株式会社 三五 実施日 2020/11/24 実施場所 みよし市三好町八和田山 5 番地 35 参加人数 28 植樹本数 150 植樹樹種 アラカシ、シラカシ、スダジイ、タブノキなど 10 種 指導者の参加 なし 実施内容・イベント ・第 7 回目となる八和田山工場の植樹祭を開催。 製造部・技術館合わせて 24 名が参加して植樹を行ない、また、今回はビオトープの草取りも合わせて実施 。 ・活動の狙い:「三五環境チャレンジ 2050 」のチャレンジ 4 自然共生社会の構築として、自然環境の再生と CO2 の吸収固定の推進。 特記事項 新型コロナ感染を意識してソーシャルディスタンスを保ちながら作業実施。 担当者連絡先 八和田山工場  EG 課 林 高世 E-mail:ty-hayashi@sango.co.jp

いのちの森づくり

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団体名 高山市役所 実施日 2020/10/31 実施場所 高山市松之木町 東部工場団地 地内 参加人数 26 植樹本数 280 植樹樹種 シラカシ、コナラ、クリ、アカシデ、ホオノキ、 イタヤカエデ、コハウチワカエデ、ヤマモミジなど 15 種 指導者の参加 吉野知明(エスペックミック㈱・学術博士) 実施内容・イベント ・令和元年度(2019年)に引き続き、工場団地内の公園の一角に植樹を行いました。事前のやや固結した地盤の掘り起こし作業、主要樹種の唱和など、宮脇先生ご指導を踏まえた準備、周知活動を行いました。 ・植樹に親しんでもらえるよう、苗を多めに手配し、参加していただいた市民の方に配布しています。また、植樹地には、植樹日・植樹した樹種・参加者の名前を記した看板を設置しています。 余った苗は、これまでの植栽地の点検と併せ補植に活用しています。 ・身近な自然環境保全に関心を持ってもらえるよう、工場団地内にお勤めのみなさんにも参加いただきました。 特記事項 平成24年度から始まった高山市いのちの森づくりも11回目を迎え、これまでに5220本の植樹が実施されました。今回の植樹で累計5000本以上を植樹したことになります。 担当者連絡先 吉野知明(エスペックミック(株)) t-yoshino@especmic.co.jp